がんばれーるで使用しているAssetについてになります。
ホント、毎回Assetには助けられています。
過去に何度か紹介している普段から使っているAssetは
になります。
どのAssetも有名どころだと思うのであえて説明する必要はないかなと。
描画関係で使っているAssetはキャラクタとタンクの描画に Toony Colors Pro、背景の一部に UNOShader UNLIT w/TOON support を使っています。
両シェーダーともかなり高機能かつ便利なんですが、ワークフローや仕様上の問題でおそらく次は自作シェーダーになると思います。
爆発等のパーティクルは Sci-Fi Effects や WarFX、Skyboxは First Fantasy for Mobile のものを使っています。
Sci-Fi Effectsは爆発系以外にもレーザーや炎、ホログラフと色々なエフェクトが入っていたり、ターレットエディタで好きな砲台が作れたりとAsset単体でも結構楽しめます。
また非常に助かるのはエフェクトにあわせた効果音も入っているところですね。エフェクトにあった効果音探すのも結構時間かかるんです…
ステージ開始時のカメラ動きは Pegasus を使いました。DustShootersで使っている Camera Path Animator でもよかったんですが、たまには別のAssetを使ってみたかったので。次は無償になった Cine.Machine Base Rig も使ってみたい思っています。
version 1.01から追加したボイスは Voice Pack Vol.1 と vol.2 です。
やはりボイスがあるとないとでは全然違いますね。
以上、かなりざっくりですががんばれーるで使っているAssetの紹介でした。