方針の補足を。
- Unityを使う
ここ数年はUnityばっかり使っているのでUnityでFAかと。Asset Storeの援護もありますし。
付け加えるなら、今回のように短期間で完成させる場合は、Unityと自分自身の出来る範囲で作りきるのが重要だと思います。
- リソースはDustShootersのモノを出来るだけ使う
新しいデータを準備+チェックする時間もあまりないので、出来るだけDustShootersのリソースを使います。元々DustShootersのゲーム内ゲームとしての実装も考えていたので、リソースは共通化した方が便利というのもあります。
ただ、実際は開発中にどんどん差し替わり、最終的にほとんどが新規データとなりましたw
データの種類 | 想定 | 実際 |
プレイヤー | 既存 | 新規 |
背景 | 既存 | 新規 |
ステージ部品 | 新規 | 新規 |
エフェクト | 新規 | 新規 |
敵 | 既存 | 既存 |
UI部品 | 新規 | 新規 |
BGM | 既存 | 新規 |
効果音 | 既存+新規 | 既存+新規 |
その結果、画面はこのような変貌を遂げました。
なお、見た目は大幅に変わってますが、ロジックは試作版で作ったものをほぼそのまま使っています。
(続く)